9頭身の見事な肢体で、モデルとして活躍する一方、プロボクサーとして注目を集める高野人母美(たかの・ともみ)。ボクシングに興味を持ったのは4年前。知人に誘われ観戦した試合が人生を変えた。

「観客が見守るなか、必死になってパンチを繰り出すリング上のふたりを見ていたら泣けてきちゃって。“自分もこんなふうに本気になってみたい”、そう思った次の瞬間、ジムの門を叩いてました」

男も逃げ出すほどの苦しい減量や、生傷の絶えない激しいスパーリングなど、過酷なボクシングとモデルとの二刀流は容易ではない。

「気がつけばいつも体じゅう、傷だらけ! でもモデルの撮影のときはファンデーションで補修できるから平気です(笑)。片方に専念することも考えました が、ボクシングは今しかできないし、モデルは誰もができる仕事じゃない。今は両方やれることに感謝して、とことん続けたいと思ってます

ソースから一部引用
http://yukan-news.ameba.jp/topicsRedirect/3076/20140516/6/?url=http%3A%2F%2Fyukan-news.ameba.jp%2Fhl%2F20140516-100%2F

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